ズワイガニの食べ方旬のレシピ

ズワイガニ最高!カニ母がレシピ・食べ方・旬・通販などを伝授します!

ズワイガニと言えば言わずと知れたカニの王様!!

 

あの甘く濃厚な味はまさにカニ界における“スーパースター”と言っても過言ではないでしょう。

 

ズワイガニ

 

特に日本では兵庫県や京都府北部、鳥取県、北陸地方などいわゆる日本海沿岸のズワイガニの人気が圧倒的に高いですね。

 

その近辺で水揚げされたズワイガニは大振りのモノだと

 

「1杯数万円」

 

 

など高値で取引されることでも知られていて、ズワイガニ漁の解禁自体が冬の風物詩としてニュースなどでも取り上げられるほどなのですね。

 

また旅行会社などでは毎年カニのシーズンに合わせて「カニ食べ放題プラン」なども打ち出し毎回大人気となっているのです。

 

日本人にとってはどのカニよりも馴染みが深いであろうズワイガニを今回は深く掘り下げてみたいと思います。

 

ズワイガニの雄と雌の違い

 

「松葉ガニ」や「越前ガニ」、珍しいところでは「間人(たいざ)カニ」などと言う名前を一度くらい耳にしたことがあるとは思いますが、

 

これらはすべてズワイガニの呼び名を表しています。

 

ちなみに鳥取県や島根県、兵庫県北部と言った主に山陰地方では「松葉ガニ」、福井県や石川県など北陸地方では「越前ガニ」、京都府の丹後半島にある間人(たいざ)港に水揚げされるカニを「間人カニ」と呼び、これらは地域ごとでいわゆるブランド化され冬の一大風物詩として珍重されているのです。

 

さてここで質問ですがあなたはズワイガニの呼び名がオスとメスによって違うと言うことをご存知でしょうか?

 

まずズワイガニ場合オスとメスではその価値は雲泥の差。一般的に高級品として扱われるのはすべてオスのズワイガニのみでメスのズワイガニは一般にはなかなかお目にかかることがありません。

 

その理由は大きさにあって、ズワイガニ場合オスは脱皮を繰り返すことで大きいものだと甲羅が15センチ程度、体長で言えば(脚を広げた状態で)70センチ以上にもなるのですが、メスの場合はせいぜいその半分程度でしかなくカニの価値として大きく下がってしまうのですね。

 

メスのカニが大きくならないのはひとえに産卵のためで、メスは4~5年目くらいで成熟期に入ると脱皮するのを辞め、その後は産卵、放卵と続くためオスのように大きくならずに成長がストップしてしまうのです。

 

ちなみにメスのズワイガニは地元では安くて美味しいカニとして人気があり、山陰では「親がに」や「セコガニ」、北陸地方では「コウバコ」、京都では「こっぺ」などと呼ばれオスのズワイガニと区別されています。

 

ズワイガニの種類とは?【旬とその特徴を徹底調査!】

一般的にはあまり知られていませんがズワイガニは大きく分けて3つの種類に分類することが出来ます。

 

ズワイガニ(オピリオ種)

ズワイガニの本種。
主に日本海やオホーツク海、カナダなどで水揚げされ、別名「本ズワイガニ」とも呼ばれている。
体型的には甲羅に対して脚の部分が長くやや華奢な印象。
身はボイルなど火を通すとホロホロっと口の中で解け、カニ独特のうま味と甘みを感じることが出来る。

オオズワイガニ(バルダイ種)

その名前の通りオピリオ種に比べると甲羅も足の太さも全体的に大きめ。
またハサミの部分にズワイガニにはないトゲのような突起があるのが特徴です。
バルダイ種は日本海には棲息せず、主にアラスカ沿岸部や北海道などで水揚げされています。
身の部分はオピリオ種よりも大きいので食べごたえがありますがその分甘み・うま味共に若干劣ると言われています。

紅ズワイガニ(ベニズワイ)

日本海やロシアなどで水揚げされている品種でオピリオ種よりもやや小ぶり。
「ベニズワイガニ」の名前の由来は火を通すと紅色に染まる・・というトコロからついたとされ、兵庫県の香住では『香住がに』としてブランド化もされている。
身の部分は生だと甘みが強いが、熱を加えることで身が縮むため缶詰め加工されることも多い。

ズワイガニの旬はいつ?【おいしい食べ方とレシピも紹介!】

ズワイガニの旬は冬。

 

漁期については乱獲を防ぐために国によって厳しく管理されおり、地域ごとにカニ漁を行っていい時期が厳密に定められています。例えば、

新潟県より北の海域ではズワイガニ漁の解禁日は10月1日と定められ翌5月末まで。

 

富山県より西の地域(鳥取県、島根県、兵庫県、京都府など)では毎年11月6日を解禁日とし、翌年の3月20までしか漁を行うことが出来ません。

 

(*但しメスのカニ漁については翌年1月10まで)

 

など。特に日本海沿岸で獲れるカニについては漁業が解禁となる日は毎年ニュースなどでも大きく報道され大変なにぎわいを見せています。

 

ズワイガニの美味しい食べ方&レシピ

 

ズワイガニおいしそう

ズワイガニは本当にどうやって食べても美味しいカニです(*´∇`*)

 

がやはり、カニみそを存分に味わうためにも余計な手は加えず、ボイルしたカニを三杯酢などでそのまま食べるのが一番おいしいですね。

 

ズワイガニの身は甘く、繊維質が柔らかいためホロホロと口の中で解けるような感覚。

 

さらに姿ボイルなどではカニみそも堪能できるのでカニ好きにはもう堪りません!!

 

余ったカニの身は殻からすべて取り出してラップなどで冷凍しておけば、カニ雑炊やカニご飯、カニ玉子焼きにカニいり茶碗蒸しなどスグに料理などにも使えて重宝します。

 

また、通販などで取り寄せる場合は基本ボイルされているモノか、もしくは足の部分のみを食べやすいように殻を取ってむき身にしているモノを選ぶことになりますが、カニしゃぶやカニすきなどお鍋にして食べる場合は「生のポーション」を選ぶようにすると良いでしょう。

 

逆に解凍してそのまま食べたい・・と言う方はボイルカニを選ぶ事をお勧めします。

 

一度ボイルされたカニを鍋にすると2度火を通すことになるのでうま味が損なわれてしまうので注意してくださいね。

 

ズワイガニのさばき方

 

解凍方法も重要!

冷凍された状態で届いたズワイガニはまずは解凍する必要があります。基本常温でも解凍することは出来ますが急速に解凍してしまうとドリップと一緒にカニのうま味までも水分として流れ出てしまいます。出来れば冷蔵庫で丸1日以上かけてゆっくり解凍させてやるのがオススメ。

 

冷蔵庫の中ではカニのお腹を上側(甲羅を下にする)にして新聞紙などでシッカリ包み解凍させてください。

 

(完全に解凍させてしまうのではなく8割くらいの解凍がベスト)

 

準備物はキッチンバサミと新聞紙

次にいよいよ捌き方ですがまず大量の新聞紙とキッチンばさみを用意します。

 

カニを味わうには豪快に食べるのが一番なのでテーブルの上には汚れても良いように新聞紙を一面に敷いておきましょう!!

 

正規のやり方も書くけど、豪快に食べるのもいいですよ♪

キレイに食べるためには新聞紙の上に解凍したカニを裏返しにおき、まずは三角形になっている「ふんどし」と呼ばれる部分を切り取り、ふんどしを外すことで出来る切れ目にハサミをいれ、お腹側の殻を切ってカニみそを下の甲羅に落とし・・と言うやり方がベストなようですが

 

 

正直このやり方は面倒臭いので

 

 

私は豪快にまず甲羅のお尻側の方をばりっと外し、胴体の部分を半分に手でちぎり、むしゃぶりつくようにして食べました(笑)

 

これくらい大ざっぱな食べ方でも足の付け根に詰まったカニ身もカニみそも余すところなく食べることが出来たので十分だと思いますよ。

 

要は美味しく食べられたらOKですね。

 

ズワイガニ通販高いの?【価格やそのおいしさとは?】

ズワイガニの価格帯

 

ズワイガニの値段は日本海で獲れるものについてはかなりとびぬけて高くなってしまいます。

 

大きなズワイガニになるとキロ当たり1万円を超えるものゴロゴロ出てきますからずわいがにの中でも別格と言えるかもしれません。

 

その点通販で売られているズワイガニのほとんどがアラスカやカナダなど遠洋の海で獲れているモノなのでお値段的にもかなりお手頃なものがほとんど(1杯500gほどのカニで2000円~3000円前後)。気軽に食べることのできるカニの代表であると言えるでしょう。

 

ズワイガニの美味しさについて

ズワイガニおいしそう2

 

これは好みの問題になるかもしれませんが私的にはこのズワイガニが一番好きです!!

 

カニの味としても最も濃厚でカニみそもめちゃくちゃ美味しい!!

 

カニ脚に関しても身の詰りが非常に良く繊維質が柔らかで口の中でホロホロとほどけていく感じ。またズワイガニの身はどんな料理にでもアレンジが効くのでホント捨てるところがないのですね!!

 

(カニの殻からでも良いダシが出ます!!)

 

鍋にして食べても、焼いて食べても、料理の具材としても、もちろんそのまま食べても最高に美味しい。

 

生よりも熱を通した方が甘みがより増すので個人的にはボイルしたものがオススメですね。

 

ズワイガニの小ネタ

 

良く美味しいズワイガニの見分け方として甲羅についている黒い点々「カニビル」がどれだけ付いているかで判断する・・と言いますが、通販で購入するズワイガニにはカニビルが付いているものはほとんどありません。

 

これはなぜかと言うとカニビルが棲息しているのが「日本海」だけだからなのですね。

 

通販業者で販売されているズワイガニは多くがアラスカやカナダなどの近海で取れたものなのでカニビルが付いていないのが当たり前なのです。

 

カニビルの量が美味しさの目安になるのは日本海のズワイガニだけですよ。

 

 

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